みんなの集まる空間を!快適スペースをつくるポイントは?

自然と人が集まるスペースを

家造りに関して考えていくとき、LDKは、家族の暮らしの中心となる要の場所ということを知っておくことが大切です。ダイニングは、家族がともに食事をする空間ですから、役割は明確です。キッチンもまた、然りです。一方で、リビングの役割を明確にするのは難しいですが、家族は自然と集まる茶の間のような空間にするのもいいでしょう。茶の間は、団欒する場として、さまざまな行為を受け止めてくれる自由度の高さと座る場所があちこちにある空間です。間取りの中心にそんなスペースを設け、さらに四季の変化や他の家族の気配を感じられるよう、さまざまなシーンにも目配りして設計していきましょう。そうすれば、自然と家族が集まる快適な住まいになりますよ。

居心地のよさを作り出すポイント

リビングだからソファが必要など、リビング・ダイニングという言葉にとらわれず、ついつい居たくなってしまう快適でおしゃれなスペースをつくることを考えましょう。まず、日常的に居ることの多い、座るスペースの目線を低く落として、囲われ感をつくると落ちつきが生まれます。重心の低さが快適なリビング・ダイニングに必要な条件の一つです。また、実際の面積以上に空間を広く感じるだけでなく、自然光や景色など、外部の環境にも目が向くような意識の広がりも必要でしょう。加えて、座れる、寝転ぶことができるスペースが所々にあり、さらに明るい、暗い、狭い、広いなど質の異なる居場所が散らばっていると快適さが増します。明るいところは、良いことだと思い込んでいる人は多いですが、実際の快適さは工場のような均一な光よりも、陰影のある空間によって快適さはつくられます。広さについても同様です。

2000万の家を住宅ローンを組んで購入する事ができます。複数のローン会社を比較して選択する方法も可能です。